楽譜付き 電子書籍 期間限定プレゼント中!

身体を使って声を出す(発声110番)

お悩み

身体を使って声を出したいのに上手く行かず
喉で歌っているような気がします。

「支えができてない」と言われますがよく分かりません

の観察

身体を使おうと頑張っているのですが
空回りしてしまっている。

喉を使わないで、身体で声を出そうとしているのが
よくわかりました。

あたかも、声帯を鳴らす事を避け
その仕事を、身体にさせようとしている様に
私には観えました。

解決法

歌の世界では、よく「のど声」とか「そば鳴り」とか言って
喉は使うな! と言われることもあると思いますが

これは、比喩ですね。

「のど」 と言うのが何処を指しているのか?
声帯 だとしたら
使わなければ、声は コトリとも出ません(笑)

この言葉で言いたい事は

「喉を使い過ぎてはいけない」
「イメージとして喉で歌おうとはしない方がよい」

という事なのだと思いますし、その通りだと思います。

ただ、この方の様に
禁止されると、過剰反応を起こすことがあるのですね。

その場合は、

① まずその禁止を解くことです。
喉が鳴ってこそ声になります。

喉を使う事を恐れてはいけません。
身体がどう頑張っても、喉の代わりはできません(笑)

② 赤っちゃんが「おぎゃあ」と泣く声を
聞いたことがありますか?

地声ですよね。
とても自然に声帯が触れ合い
全身を使った呼吸によって振動しています。

声帯を付けることを怖がると
返って不自然に力が入ってしまいます。

喉の周りの力を抜いて
自然な状態で喋り声を出してみます。

③少し遠くの人に呼びかける様に
「おーい」と言って見ます。

そんな練習をして歌に繋げていきます。

受講者の感想

きょとんとした表情で

「何もしていないのに身体が使えてます‼
 すごく楽で、こんなんでいいの?って感じです。」

まとめ

身体が使えている時は
意外に、「使おう、使おう」と頑張っている時ではなく

それを忘れている時なのですね。
支えようした時、色々余分な力が入ってしまうからです。

今回の場合は声帯を無理なく鳴らしていくことで
息の出口が丁度良くなり身体が自然に使え

とても楽に自然な声が出たと思います。

声の大きさも2倍くらいになりましたよ。

おめでとうございます(^▽^)/

♪ オンライン体験レッスンをしております。
詳細をご希望の方には
メールでお送りさせて頂きます!